賃貸物件に入っている入居者による入居者のための原状回復と、退去時の敷金返金に関するサイト。特段の約定がない場合、敷金は故意過失の傷汚れがなければ全額戻るべきものです。
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話し合いで敷金返してくれないんで少額訴訟やる事になった
通常訴訟上等で最後までやったれ。
相手からぶん取れないの?
賃貸の言わばプロが、詐欺行為繰り返して
暴利貪っている訳だし、悪質だと思うけど。
少額訴訟をどんどん提起するといいよ。
訴訟になる前に相手が折れるケースが多い。
ここでの悪徳業者の書き込みは感情的で非論理的だけど、
裁判所はそういうのには騙されないよ。
>>380
弁護士費用は取れないけどね。
訴訟費用と言っても事務手数料くらいで、>>384の通り弁護士費用は自分持ちだよ。
民事の場合、弁護士費用は最低でも10万円は覚悟しましょう。
逆に考えると敗訴しても、相手の弁護士費用は持たなくてもいいんだし。
舐めた対応されたらやってみたい気もする。
これから生きていく間に赤の他人との戦い(裁判での争い)
が全くないとは言い切れないので、こういう小さい金額から
ノウハウを得ることも社会経験かな。
いろいろと裁判やったよ。何年もかかったこともある。少額訴訟なんか1日よ。
なぜなら、大家側は通常訴訟に移行させるからね。
それでもやるよ。
そちらにも痛みを伴ってもらわないと。
お前、大家か悪徳不動産だろ? アホな事言うな!みんんが知恵つけたらお前が困るからって嘘はつくな
ふ~んw
通常の訴訟になったらたいてい大屋が損するのにね~
遅延損害金も上乗せされるしw
最悪敷金を返還するだけ、痛くも痒くもない。
通常訴訟に移行させれば和解が妥当=事実上の借主敗訴ってこと。
結果はネットで公開かな。
次の被害者出さない為にもね。
最初の見積もり合計34万、追い金7万
↓
電話で話し合いで出だし0、返還0
↓
再度、不動産挟んで話し合い、2万返還に応じる
↓
再度話し合い、向こうもこちらがやれないと思い「小額訴訟でもやれば?」みたいな言い草
↓
こちらから少額訴訟をやると連絡(向こうはまだごねる)
↓
*こちらは資金+金額請求すると言った(ただし自信あり、弁護士のおすみつき)
↓
結果、小額訴訟もやらずに17万返還で話し合い和解
GJ!&報告乙。「小額訴訟」は魔法の言葉。それでも駄目なら訴えてやる。
GJ!&報告乙。「小額訴訟」は魔法の言葉。それでも駄目なら訴えてやる。
がんばろう!本来、敷金とは戻るものだから。 敷金が戻らないと言ってるのは大家か不動産だけ
1.まずは管理会社に連絡し交渉。
管理会社からの見積もり・請求額の根拠を聞いてみましょう。(相手の説明に納得してしまえばここで終了。)
国土交通省ガイドラインに基づいた修繕費の負担額、自分が妥協して払う事が出来る金額を計算しておく。(相手が譲歩してくればここで妥協もあり。)
・必要に応じて次の文書を作成・送付ガイドラインに基づいて修繕費負担額を計算し、国土交通省・不動産適正取引推進機構の文言を添え金額の正当性を主張した書類を管理会社に回答期限を明記し送付。
2.違法性を追求した文書を管理会社に送付。
ここではガイドラインではなく、民法606条・消費者契約法10条・裁判の判例などを用いて文書を作成し、管理会社の請求の違法性を指摘。
(敷引き→各地裁判例 修繕特約→H17/12/16最高裁判例を参考)
3.同様に大家と交渉。
4.効果なければ内容証明を大家に送付。
5.それでもダメな場合は小額訴訟。
1.何割かの管理会社は敷金返還に応じて来ると思いますが、応じない場合2.の手順へ。
管理会社との話し合いが決裂した場合、大家との交渉へ。
裁判になれば判例から貸主の方が不利な為、大抵は4.の段階までに敷金返還に応じてくると思われます。
法律に疎いなど大家が無知な場合、または嫌がらせの意味で5.まで進む事もあるでしょう。
威圧的な態度をとらずにあくまで冷静に対応する事。
時間に余裕無い人は諦めるか代行業者に依頼する。
諦めるといってもそれほど専門的な知識は必要としないのでネットで集めた知識で充分です。
数時間の勉強・作業で数万~数十万が返って来ると考えれば良いバイトになると思います。
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賃貸借契約で、借り手が家賃を滞納したり、部屋の造作を壊すなどした場合の損害賠償の支払いを担保するために、家主に対して預けるお金のこと。 保証金と同じ性格だが、敷金としての相場は家賃の1~3か月分。契約が終了した時、滞納や修理が必要な損害を与えないかぎり無利息で全額返還されるのが原則。 部屋の改装費用を差し引いて返還する家主もいるが、常識的な使い方で経年変化した分の改装費まで借り手が負担する義務はない。